皆さんは小説家の伊坂幸太郎さんを知っていますか?
僕はめちゃくちゃ好きで、下宿先の本棚にも伊坂作品がぎっちり詰まっています。
そんな本棚を眺めてたら、本によって、結構厚みが違うことに気づきました。
それで一つ疑問に思ったことがあって、なにかというと、
「どれが一番分厚いのか?」
ってことです。
文庫本を買うとき分厚いと、値段は同じなのにいっぱい読めて得した感じになりませんか?
・・・僕はなります。
というわけで、今回は棚の中の本たちを引っ張り出して、1冊ずつページ数を数えてみました!

【話のみページ数/解説も入れたページ数】で表示してます。
1位 火星に住むつもりかい? 【493/501ページ】
一位(暫定)は「火星に住むつもりかい?」でした!
正直この本を手に取れば「ああ、こいつが優勝だな」と思えるくらいの厚みがあります(笑)
「平和警察」の管理下に、住人の監視と密告によって「危険人物」と認められた者は、拷問の末公開処刑されてしまう。そんなディストピアで奮闘する人々の話です。
2位 ラッシュライフ 【456/469】ページ
2位は僕の個人的に好きな「ラッシュライフ」でした。
これを初めて読んだときは感動しましたね~。

3位 夜の森のクーパー 【444/461ページ】
銅メダルは「夜の森のクーパー」。
一風変わった特殊設定ミステリーです。

4位 3652 【439/446ページ】
これだけほかの本と違い、エッセイ集です。
これはさすがに伊坂ファン以外にはお勧めできないなー(笑)
5位 首折り男のための協奏曲 【427/437ページ】
これはあんまり記憶に残ってないです。ごめんなさい。
一部文体が特徴的でした。
6位 陽気なギャングが世界を回す 【376/394ページ】
ページ数が400を切りました。ここからは一般的な厚みですね。
この本は僕がこの小説家にハマるきっかけとなって本です。中三の時、友達に進められて読んだら夢中になってしまいました。
ちなみに初版のカバーがいかつく、僕は新装版の方がカッコよくて好きです。


続編は薄かった気がする

7位 週末のフール 【371/382ページ】
あと三年で小惑星が衝突し、地球が滅亡することが分かっている世界で、「許す」をテーマに人々の生きる様を描いた作品です。
じんわりとした読後感が味わえます。
8位 死神の精度 【337/345ページ】
このあたりから「ちょっと薄いな」って感じがしてきました。
オリンピックだとここまでが入賞です。
この本は死神が主人公で、ばったばったと人が死んでいくのに、あったかい気持ちになれる不思議な小説です。
「死神の浮力」っていう続編もあります。
9位 フィッシュストーリー 【326/338ページ】
これは結構初期の作品です。短編集で、4つの話が収録されています。
個人的には「ポテチ」が好きです。
話は厚みがありますが本自体はかなり薄いよー
おわり
伊坂幸太郎の1ファンとして、少しでも伊坂幸太郎に興味を持ってくれる人がいれば嬉しいです!
こちらからは以上です!!!
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