【伏線まとめあり】夜の国のクーパーの感想・解説

伊坂幸太郎さんが「もっとも本格ミステリー度が高い自信作」と公言する、一遍の魅力あふれる物語。

それがこの「夜の国のクーパー」です!

舞台設定はかなり飛びぬけていて、猫が話すのはまだ序の口。ネズミも途中で猫と交渉しだすし、さらには杉の木が「クーパー」になって暴れ出す。それを阻止するために毎年人々がクーパーの元に送られる。そういった世界観です。

それではあらすじからどうぞ!

目次

あらすじ

主人公の1人は船で趣味の釣りをしていたところ、突然の強風に巻き込まれ、遭難してしまう。目が覚めるとそこは草むらの中で、自分はツルで縛られている。男を縛ったもう一人の主人公、グレーのオス猫「トム」(あのトムを連想させる)は、自分の世界について男に語る。

トムの国では8年続いた戦争に敗戦し、やってきた鉄の国の兵士に、みなが信頼を寄せる自国の王「冠人」が殺されていた。鉄の国の兵士が来たことにより、町の様子は一変し、その影響はネコの世界にもやってくる。物語は謎が謎を呼ぶ展開になっていき、その結末は予想できないものになる…!

以上が簡単なあらすじです。読みたくなりましたか?(笑)

他作品との関連

今回の作品はその舞台設定もあり、独立した物語であるからなのか、他作品のキャラが出てくることはありませんでした。

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------------------ここからネタバレあり----------------

 

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